2014年1月19日日曜日

RICOH GR のカラー設定に翻弄される

RICOH GR カラー設定をいじってみたけど…

RICOH GR はかなり細かい設定が色々とできるので訳が分からなくなりそうです。
まぁ自分が使う機能だけを使いたい時に使いやすくすればいいのであって使わない機能は使わないだけなのです。
が、この当たり前のことに達するまでにどれだけ時間がかかるのか… 

今日は色の設定をいじってみました。
エフェクトではなくて基本的なカラー設定です。
用意されているのが二種類、ビビッドとスタンダード。
そして設定1、2とあります。
で、この設定をいじってやろうと。
設定項目は彩度、コントラスト、シャープネス。
そして周辺減光の4項目です。
意外に拍子抜けしてしまうぐらいに項目が少ない。
僕は彩度を上げてコントラストとシャープネスを下げていく方向で調整してみました。
でもなんだかしっくりとこないんですよね。
カメラの液晶だけじゃだめなので撮っては見るの繰り返しに。

この手の調整はいじりだすとなかなか落ち着かないので気長にやっていくしかないんですけどね。
きょうはなぜか露出まで落ち着かなくてかなりめちゃくちゃでした。
う〜〜ん、どこか余計なところまでいじっちゃったか?


換算28mmで
クロップして換算35mmで
関係ないけどクロップのもう一つの使い方としてもっと寄りたい時にはクロップ使うべし。ですね。
今頃理解しました。(^ ^;)

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