まあ、積極的にはやりたくありませんよね。
魚眼レンズの画角の関係から傘では守りきれないで雨の雫がレンズについてしまうわけです。
そんなわけで実は今日の一句(タイトル)は
今日も魚眼で見る風景
とか考えもしたけれどまあなんとも情けない言葉しか思い浮かばないわけでさすがにこれじゃまずいだろー、と。
で考え直したのが今日のタイトルです。
こちらとしては毎日ですけれども新しいレンズなので飽きてはいませんが、やはり後ろめたいものを感じるわけです。(^^;;
視覚効果が特殊ですからね、よっぽどがないと見せられる方としては飽きちゃいますよね。
それでもそれなりに色々なシチュエーションで試せられたのではないか、と思っております。
距離感も大体わかってきましたし。
申し訳ありませんがもう少しおつきあいください。
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