2014年6月8日日曜日

PYCCA P(Russar) 20mm f5.6 on SONY a7

ハズレ? アタリ?
ロシアの名玉 PYCCAP (Russar) 20mm f5.6 を SONY α7 で試す
(余談:僕もご多分に漏れずSONYのロゴを隠してしまった。なんか主張がキツすぎてバランス悪いと感じたものですから。。。)

ジャンク・レンズ・ハンター、やっと始めることができました。
記念すべき第1回はロシアの超広角レンズであるルサール20mmです。
LOMOが復刻版を出したのでご存知の方も多いと思います。
ちなみにLOMOで製造されている工場は違っています。
僕の持っているものはKMZ製の49mmのフィルター枠が付いている後期型です。
このレンズ、当たり外れが大きいことでも有名なレンズです。
試写して結果を見てから買うことができないのでお祈りをしながらのギャンブルとなります。
他の個体を知らないので僕のこれがアタリなのかハズレなのかよくわかりません。
一説によると一度分解して組み立て直すとすこぶる良くなるらしいです。
ロシアレンズは。(笑)
組み立て精度の問題なんでしょうね、きっと。

デジタルで使う場合、ライカLMマウントの広角レンズはなかなか難しい問題を何処までクリアできているか?が一つの目安というかマニアの気になるところではありますね。

取りあえず作例というか何も手を加えていない撮って出しのJPEGでご覧いただければ、と思います。

39枚だらだら〜っと貼付けてあります。
クリックすれば大きく見れるはずなのでたっぷりとあらさがしと時にはため息をお味わいくださればと思っております。

























 






周辺の光量落ち込みはこのレンズの特徴です。
というかトポゴンタイプなので構造上仕方ないです。
そのかわり歪みがありません。
定規で線を引いたようなパースペクティブです。
気持ちいい場合と気持ち悪い場合と。
センサーとの問題はやはり周辺のマゼンタ被りですがかなり顕著に出ています。
気になるカットもあれば気にならないカットもあるのでこの辺は癖を飲み込んでの使い方次第かなぁ、と思います。
周辺の流れはかなり不明です。
もっと絞ればいいのかもしれませんでした。
次回のテスト課題ですね。

2014年6月7日土曜日

ジャンク・レンズ・ハンター

 
SONY α7 / RUSSAR 20mm f5.6

などと
威勢良く宣言したにもかかわらず
いつまで経ってもできないのでどうしたものか?
このブログ更新が滞っていることをそれなりに気にはしていたのです。
ですがわかりました。

とにかく始めちゃえばいいのだ。当たり前のことを…


なんというか、薀蓄たっぷりの読んだ人が思わす唸ってしまうような文章と資料的価値を併せ持ったまことに存在価値たっぷりのブロクにしようと目論んでおりましたが無理でした。

文才も無いのにそんなことを夢見るワタクシが馬鹿でした。

そんなわけでもう能書きにエネルギーを費やすことはやめます。
画像なんかどーでもいいからもっと能書きをキチンと書かんかい!
と言われてしまうほど画像をただひたすらに貼り付ける方向に変換させます。
そんなわけでかなり重いブログになってしまいますが悪しからず。

考えてみれば評価のためのテスト画像とかどうやって何を撮ればいいのか全くわかりませんし、そのレンズについて冷静かつ客観的に理路整然と語ることも無理です。
わかっていても面倒がってやりませんしね、きっと。
あくまでも実際に撮影して感じた感覚しかお伝えすることができないのですから。

薀蓄方面はまぁ、ググる先生にググってもらえばいっぱい出て来ますんでね、今さら書いても… 
とか開き直り。

ちょっと特徴を出す工夫としてしつこくやります。
レンズ一本に対して沢山の写真を貼付けたいと思っています。
やはりネットで調べていても圧倒的に作例が少ないんですよね、それが何となく不満でした。

それと母艦として使うカメラ(センサー?)によって相性が出る場合が多々あるんですね。
EPSON R-D1で使って「ダメだこりゃ」と思ったものがFuji X-E1で使ってみたら「おおっ!」となったケースを体験していますので。
なので母艦を変えながら撮影したものを見ていただければ、と思っております。
基本的に撮って出しの画像をメインに考えております。
現像して調整したものはGoogle+ の方にあげようかな、と。 撮って出し、カメラ内処理された画像はこのセンサーだとこんな風に写るのか、こんな風に内部処理されるのか、というのがなんとなく分かり易い気がしますので。
それは違う、というご指摘があれば直したいと思います。

そんなわけではじめます。

2014年5月5日月曜日

DxO Film Pack 覚え書き [ Color Posi 編 ]

さて、ずいぶんと更新していませんでした。
この五月の連休に怒濤のアップ、と考えていたのですが最近ものすごい量を撮っているんです。
現像だけで、それもその日の分もできないまま目が疲れてしまい、寝てしまうという日々が続いております。
おそらく今まで生きていた中で最も写真を撮っています。
これを学生のうちにやっておけば、少しは今が変わっていたかもしれない、なんて思ったりもしています。

言い訳はおいといて
今回はDxO Film Pack のカラーポジ編です。
全部で27カットという大作です(笑)
テストとか見本とかにはどういったものがいいのかなんてわかりませんので適当に一番わかりやすいかもしれない青空の変化を見ていただければ、と思います。
カメラはRICOHのGRを使っています。
二枚目にはRICOHのカメラの中にあるポジフィルム調エフェクトでエフェクトをかけたものも一緒に掲載してあります。

DxOでジェネリックレンダリングしたもの
この絵を基準にここからどう変化するのかを見ていただければ良いと思います。

RICOH GR でのポジフィルム調エフェクトを施したもの

Agfa Precisa 100(FP)

Fuji Astia 100 (Generic)

Kodak Ektachrome VS (Generic)

Fuji Astia 100F (FP)

Fuji FP 100 C (FP)

Fuji Provia 100F (FP)

Fuji Provia 400F (FP)

Fuji Provia 400X (FP)

Fuji Sensia 100 (FP)

Fuji Velvia 50 (FP)

Kodak Kodachrome 64 (Generic)

Kodak E-100 Ektachrome 100 (FP)

Kodak Ektachrome 100VS (FP)

Kodak Elite EktaColor 100 (FP)

Kodak Elite Chrome 200 (FP)

Kodak Elite Chrome 400 (FP)

Kodak Kodachrome 200 (FP)

Kodak Kodachrome 25 (FP)

Kodak Kodachrome 64 (FP)

Lomography X-Pro Slide 200 (FP)

Polaroid 669 (FP)

Polaroid 690 (FP)

Polaroid Polachrome (FP)

Fuji Provia 100 (Generic)

Fuji Velvia 100 (Generic)
フィルム名の末尾にある括弧内の記号は
Generic → DxO Optics Pro 9 にあるモジュール
FP → Film Pack 4 Expert版でサポートされているモジュール