2014年1月31日金曜日

好きな色夜明け頃の空の色

今朝のスナップと自由律俳句のつもり




ああ、たのし。物足りないくらいがちょうど良い?

朝の6時頃をさかいにだんだんと空が明るくなり陽が昇ります
その前ぐらいが見とれてしまうくらいに奇麗なブルーに変化していきます。
暗闇から街が浮き上がってきます
鼓動の息吹が始まる
そんな気がしてきます

今日もFujifilm のX-M1に27mmを付けての撮影です

2014年1月30日木曜日

空色の厳しさぬけて素手のまま

今日は1:1のスクエア画面です
暖かかったですね
三寒四温とはよく言ったものです
手袋をしていても指先が凍えるようだったのに
今朝は素手のまま会社まで行き着きました

肖像
Fuji X-M1 / 27mm f2.8

ホーム
Fuji X-M1 / 27mm f2.8
今日は撮影しててあまり手応えがない…
こういう日は出さなきゃいい
なんですけれど、ね

STAP細胞すごいですね
あきらめず、くさらず、なげださない
「あと一日だけ頑張ろう」いい言葉です
その結果が『偶然』とはいうけれどもその偶然を呼び込むことになっているのだろうと思いました

僕の写真も所詮は偶然の産物
その偶然をお迎えできるか
偶然を呼び込めるか
偶然に出会えるかどうかは
やはり日々の積み重ね

そう思いながら
いつか量は質に転化することを信じながら
撮り続けていきたいです

Google先生の翻訳によれば偶然はChanceと翻訳されました
なんかちょっと納得

2014年1月29日水曜日

指先で感じるこの世界

今朝のスナップと自由律俳句 …みたいなもの








すべて Leica X2 / 白黒モード
今日はライカX2
白黒モードの撮って出しです
世間様では同じ白黒モードでも「白黒ハイコントラスト」が特別視される方が多いようですが僕はノーマルの白黒モードが好きです
もちろんハイコントラストも好きですが光量がたっぷりあるときのトーンの豊富さには舌をまくことが多々あります
ので普段は普通の白黒モードです
時々はハイコントラストにしますけどね
基本的に柔らかいの好きなんで

2014年1月28日火曜日

明るさにつられて持ち出すGR

けだるい朝帰り
RICOH GR / 「かすか」
昨日から朝の明るさが明るく感じていたのでRICOHのGRを持ち出しました。
そろそろこのカメラの最大の欠点というか弱点である暗所AFの遅さにイラつくことも少ないだろうという読みです。
結果は正直なところまだ早かったかな、というところです。
まあところどころイラつくところはあったもののすべてではなかった。
というところでしょうか。
春はまだ遠い。
こんなところで季節感を感じてどーする?ではありますが。

言葉が浮く、鏤められる
RICOH GR / 「かすか」エフェクト
久しぶりにこれぞ銀座!といういいものを見させてもらった感じです。
資生堂本社ビルロビーのディスプレイです。
いいもの見させてもらったなぁ。。。

2014年1月27日月曜日

トーキョーグランルーフ
Lumix LF1
朝空色に 春は近いね 凍える指先
今朝は空がかなり明るくて冬の終わりが近いような
そんな感覚にとらわれた日でした
でも寒かった

2014年1月26日日曜日

RICOH GR の「かすか」

東京は天気予報とはちょっと違って変な天気でした。
もっと太陽の光が燦々と出て気温が上がるものだと思っていたら
ほとんど曇りのまま温度が高かったし
今日は晴れ間に陽の光がさしながらの雨になるし
今ひとつテンションの上がらない週末になってしまいました
もったいないというか残念というか
どうやら僕は陽の光がさしてこないとどうもテンションが… (笑)

さて今日は先日ファームアップしたRICOH GR のエフェクトを試してみました
その名も「かすか」
まあ、写真見てもらえればなにが「かすか」なのかもうおわかりいただけると思います
極端に彩度を落として微か〜に色がのっている
普段エフェクトは殆ど使わないのですが(どうせ現像しちゃうので)
今日一日モノクロ感覚で楽しめました

花屋のショーウィンドウのバラ
これで大体の色味のつき方が想像していただけるんじゃ無いでしょうか

ランナー
もう殆どモノクロの世界です。強い色がないとわかりません。

壁画
シャッターの真中に描かれた蒼い海の色が微かに

2014年1月25日土曜日

春の気配がそこに

今日は休日なので昼間の散歩から
RICOH GR
 東京都知事選ポスターの上に梅の木が
もう梅の花が咲いていました
決して舛添候補に春が来るわけとは限りません
その隣は細川のお殿様のポスターでした

GRはファームアップされて3.0に
でもまだ何がどうなっているのか理解していません
とりあえずファームアップはしました
あり得ない話ですが照度が低くてもAFが遅くならない
なんてことはまず無いようです
フィルムカメラのGRにどうたらこうたらとありましたが
僕、GR使ったことないので…
今では殆ど語られることの無いR1なら持っているんですけどね
発色はフィルム時代の方が好みだなぁ


Fuji Fine Pix X100
こちらは桜
本郷にある吉祥寺の境内に咲いていました
一分未満かな、という感じです
X100は絞り解放にするとこんな感じで撮れます
いいですね
わざと収差を残しているんでしょうか
ややソフトフォーカスレンズのようになります
もう一段絞るとシャープさが出てきます
シャープさだけが評価されがちな昨今のデジタルカメラ(レンズ)ですけどあえてこの癖を修正しないという
僕は好きです

今日は梅と桜
どちらも見ることができてよかった
もうじき梅と桜やきもきさせられる季節がやってくるんだなぁ

でで、なんで一句もしくは一首詠めないんだろう?
やっぱりへそ曲がりのようです

2014年1月24日金曜日

狂歌を三首

今朝のスナップショット
Leica X2 / Lightroom 5
大胆な ロングブーツに 声をかけ 無視をされても さがらぬ男

若い娘が ホームわからず千鳥足 じっと見つめる 向こうの男

タクシーの 視線感じる 五時の街 喧噪終わって 眠りだす街

Shadows of Fire escape.
Leica X2 / Lightroom 5

2014年1月23日木曜日

黎明の彩りうつる儚さを

今朝の早朝スナップ 
黎明の彩りうつる儚さを
Leica X2
Leica X2
久しぶりに自由律俳句といふか狂歌みたいなものを
言葉と文字と映像の一人コラボレーション(笑)

以前は一所懸命作ってはTwitterにあげていたのだけれどもやめていました。
言葉が降ってこない、というのもあるけれども続けられなかったです。
またできるだけやってみようかな、と思っています。
たぶん、写真と同じで撮り続ける、詠み続けていないと言葉など降ってくるわけないのです。きっと。

2014年1月22日水曜日

新しいルートを

今日の早朝スナップ
自転車
Leica X2
今日は新しいルートを歩いた。
地下道なのだがたまに歩くと面白いかなと思った
ならばその写真を載せんかい!
ごもっともです
でも
今日のは撮って出しはきついかなぁ、と。
後で現像してGoogle+ の方に載せますんで見ていただければ

なんて偉そうにすいません。



2014年1月21日火曜日

GINZA silence

今日の早朝スナップ in GINZA
エントランス

ホール

タキシード
すべてLeica X2
銀座のもう一つの顔
夜のイメージ
むしろこちらがメインのイメージを持っている方も多いかも
宴が終わった時間帯にそんなイメージの匂いを少しだけ


2014年1月20日月曜日

ウェディングドレスとFuji X100

今朝の早朝スナップ
ウェディングドレス
Fuji Fine Pix X100
銀座にはけっこうウェディンングドレスの店がある。
老舗は桂由美かな。
早朝の色空間とウェディングドレスという非日常の組み合わせはかなり好きだ。

最近はX100を持っているとなんか安心する。(笑)
ファインダーを覗く楽しみなんだろうか?
純粋なレンジファインダーではないが現在のレンジファインダーとなっているように思う。
レンジファインダーのカメラを使ったことの無い人にはレンジファインダーの魅力を伝えるのは難しいのだがアバウトさ、というのもその魅力の一つなのかもしれないなぁ、なんて。
量販店でちょこっと触った程度ではこのカメラの魅力はなかなか理解しにくいんじゃないかな、と思う。
僕自身店頭で触った時には『こんなもん』程度の認識しかなかった。
しかし今では本当によくできたファインダーシステムだと感じている。
ただ普及度という点では万人受けしないよね。

今日、富士フィルムでは新しいカメラの発表があった。
一眼レフスタイルのミラーレスだ。
オリンパスやニコンの成功(販売面でね)に追従したかのような印象を個人的に受けたのだがズームレンズが中心になってくるとミラーレススタイルやレンジファインダースタイルでは使いにくいだろうなぁ、と感じる。
願わくば平行してこのX100系列とX-Pro1系列を存続してほしいものだと思う。

噂ではフルサイズのX200なんてのもあがってきている。
わくわくするじゃないか!

2014年1月19日日曜日

RICOH GR のカラー設定に翻弄される

RICOH GR カラー設定をいじってみたけど…

RICOH GR はかなり細かい設定が色々とできるので訳が分からなくなりそうです。
まぁ自分が使う機能だけを使いたい時に使いやすくすればいいのであって使わない機能は使わないだけなのです。
が、この当たり前のことに達するまでにどれだけ時間がかかるのか… 

今日は色の設定をいじってみました。
エフェクトではなくて基本的なカラー設定です。
用意されているのが二種類、ビビッドとスタンダード。
そして設定1、2とあります。
で、この設定をいじってやろうと。
設定項目は彩度、コントラスト、シャープネス。
そして周辺減光の4項目です。
意外に拍子抜けしてしまうぐらいに項目が少ない。
僕は彩度を上げてコントラストとシャープネスを下げていく方向で調整してみました。
でもなんだかしっくりとこないんですよね。
カメラの液晶だけじゃだめなので撮っては見るの繰り返しに。

この手の調整はいじりだすとなかなか落ち着かないので気長にやっていくしかないんですけどね。
きょうはなぜか露出まで落ち着かなくてかなりめちゃくちゃでした。
う〜〜ん、どこか余計なところまでいじっちゃったか?


換算28mmで
クロップして換算35mmで
関係ないけどクロップのもう一つの使い方としてもっと寄りたい時にはクロップ使うべし。ですね。
今頃理解しました。(^ ^;)

2014年1月18日土曜日

即日修理サービス

秋葉原に行ってきました。
父親用にと買った Panasonic の LUMIX LF1
そのセンサーにゴミが付着してしまって取ってもらうためです。
秋葉原にはパナソニックの修理窓口である修理工房があります。
ここに持ち込むと程度問題ではあるのですが即日修理が可能だとのことです。
で、持ち込みました。
二時間ほどかかるとのことでしたがお願いしてきました。
伝票にはMOS交換とありましたのでセンサーユニットを丸ごと交換したようです。
清掃してチェックして、という手順を考えればその方がメーカーとしては楽なんでしょう。
即日修理なんてプロサービスみたい、ってプロサービスでやってくれるのかどうかわかりませんが(笑)

買ってひと月ほどでセンサーにゴミかよぉ、と凹みましたが
持ち込んだその日に治ってパナソニック万歳!であります。
そのままうろうろと撮りました。

西日のあたる貝殻が置いてある店の軒先
Panasonic LUMIX LF1

猫の置物と植物の入った水槽
Panasonic LUMIX LF1

かえる
Panasonic LUMIX LF1

餃子
Panasonic LUMIX LF1

駐車禁止
Panasonic LUMIX LF1

で、なんでパナソニックでデジカメなのか?
持っているマイクロフォーサーズのカメラもパナソニックなんですけれども僕はモノクロにしたときにトーンが出る、出しやすい絵作りをしているように(僕が)感じているからです。
まぁこの辺のことは感覚だし個人の好みなんですけれどもパナソニックの絵のまとめ方が好きなんです。

2014年1月17日金曜日

知りませんでした

トーキョーグランルーフ
Fuji X-M1 / XF Fujinon 23mm f1.4
 今日の早朝スナップも昨日と同じFuji X-M1にXF FUJINON 23mmというボディとレンズのアンバランスさが嬉しいコンビネーションです。

フォーマットも正方形。
本当は6X6と言いたいのですがいいのかな?
どうなんでしょう?
1:1と言った方が良いのかもしれません。

このフジノン23mmというレンズは開放f値が1.4と明るい大口径レンズですが図体はかなりデカイ。
だけど使い込んでいくとデカイけどスゲーなぁ、という描写をしてくれます。
図体の大きさの割に軽いのが不満なのか良いぞぉ、なのかよくわからないところではありますね。

かなり力の入ったレンズだと思います。
インナーフォーカスなので鏡胴の全長が変わらない。
27mmや18mmだと鏡胴が動くので支えている手指にあたるのですがこれはそれがありません。

AFとMFの切り替えが距離リングを手間に引っ張ると距離指標が出てきてMFに自動で切り替えられるます。
元に戻せばまた自動でAFに。
今までだとボディ側の切り替えボタンでいちいち切り替えなければいけなかったのですがこのレンズだとシームレスに使えます。

さらにプログラムモードで使っているとこのレンズの最大の不満点である絞り環のクリック感が弱くすぐ動いてしまうのですがPモードだとこれが関係なくプログラムオートで使えるのです。

知らなかったなぁ。。。
マニュアルとかしっかりと読んでいれば書いてあるのかもしれません。
でも読まないんですよねえ。
使っていて?な部分とか、気になる点が出てきた場合になって初めて読むのですから。

鈍色
Fuji X-M1 / XF Fujinon 23mm f1.4

そういえば解放気味で撮ると6X6であまり絞らないようないい雰囲気になることがわかりました。
意識して開け気味で撮ればいいんだろうなぁ、と。

2014年1月16日木曜日

早朝スナップ。今日はスクエア画面で銀座を歩く


ドアの模様が美しかった
Fuji X-M1 / XF Fujinon 23mm f1.4

素通しの風景
Fuji X-M1 / XF Fujinon 23mm f1.4
今朝も寒かったですが風が無かったので手袋から出ていた右手の親指だが痺れただけですみました。(笑)

2014年1月15日水曜日

RICOH GRのクロップについて

今日の早朝スナップ(撮って出し)
高速道路の下と横
RICOH GR

シャッター
RICOH GR

 リコーのGRにはクロップという機能があります。
早い話が撮影時にレンズの画角に会わせてトリミングしてしまう、ということです。
この機能を使うと28mm --- 35mm --- 47mm の画角に合わせてトリミング(クロッピング)することができます。
ズームレンズではないので28mmの画角で撮影した画面を切り取るので画素数は減ります。
なかなか面白い機能だと思います。
僕のように後でトリミングをしないようにしているとこの機能は助かります。
とはいえ画素数は落ちるのでちょっと気にならないこともないですがうまく使ってみたい機能かもしれません。

換算28mm
換算35mmのクロッピング


換算47mmのクロップ
3枚目の写真のように28mmではこういう風には撮れません。
そういった場合に重宝しそうです。
またEXIFを見れれば見ていただくとそれぞれの画角が書き込まれています。
この辺は最初から組み込まれた機能だからこそ、でしょう。
でもあまりEXIFにそう書いてあるからどうなんだ?と僕は思ってしまうのですが。

このカメラ、とにかく何でも設定できちゃうような感じです。
設定するの大好き♡ な方にはたまらないカメラかもしれません。
僕? 僕はこれからゆっくりと一つずつ設定していきます。(笑)

2014年1月14日火曜日

RICOH GR が来た

1月14日。朝の空模様
RICOH GR
実は昨年の暮れから借りて撮影をしていました。
友人が「使ってみる?」と置いていったものです。

カメラを貸してくれる優しい友人?
とんでもない!(笑)

奴はGRのリミテッドを手に入れたのでそれまで使っていたGRを僕のところに持ってきたのです。
おそらく結果はわかり切っていたことですが
結局僕はそのGRを買い取ることにしました。

「おまえ、最初からそのために持ってきたろう?」
「まあね。買取に出すよりも高値で出せるし。それにどんな使い手が使うのかもわかってるし。」
「あのなぁ…」
「いいじゃないか。おまえだって相場よりも安く買えるんだしさ。」
「そりやそうだけどさ。」
「それに誰が使っていたのかわかっている、というのあるし…」
「な、そうだろう。」

若干の脚色はあるとはいえ
まんまとのせられた気分。(うそ)
まぁ気にはなっていたカメラだし
お迎えすることにしました。

しかし、ちいさいなぁ。
今の季節、コートのポケットにすっぽりと入ってしまう。 

2014年1月13日月曜日

成人式

今日は成人式でした。
僕個人は祖父の葬儀でこういう式典を経験していない。
未だに羨ましい気持ちがちょっとある。

久しぶりの再開
Leica X2 / 白黒ハイコントラストモード
新成人にたいしてどうこう言える立場じゃないことは重々承知してますが
とんがり続けて欲しいなぁ、と。
生活の安定、大事です。
会社によって給与と福利厚生の格差はものすごくあります。
だから就職もちょっとでもいいところに入って安定した生活と老後保障をしっかりと受けることは絶対に正しいです。
だ・け・ど
人間としての根本的な部分では巻かれることなくとんがっているべきだと思います。

生活のために、給与のために頭を下げる。
いいじゃないですか。
でも自分の魂は大事に貫き通してほしいな、と
おじさんはそう思うわけです。

夢は大きく富士山のように高く(影が似てるだけだけど)
Leica X2 / 白黒ハイコントラスト

彼女達も何年後かには
Leica X2 / 白黒ハイコントラスト

なんか説教臭いおっさんになってしまった。
でも僕は応援しているんですよ。
新しく成人になられた方、おめでとうございます。

2014年1月12日日曜日

四角組

反射と反射
Fuji X-M1 / 27mm
しかくぐみ
正方形のスクエア・フォーマット
好きなフォーマットです。
ただし、僕の場合
これは絶対に上から覗くウェストレベルでなければならないのです。
フィルム時代の二眼レフのあの撮影形式にこだわるのです。
フィルムでやるのが一番いいのだけれども最近はフィルムへ、という
情熱がいまひとつわいてこないのです。いまのところ。

液晶画面がティルトできるカメラで上から覗いて写真を撮るという行為をしています。
ウェストレベルファインダーとスクエアフォーマット
この組み合わせでなければ撮れない世界があるんじゃないか
そんな気がしています。
というか、そう思いたい。

今年初めて見つけた霜柱

まだわずかに新年の名残り


そういえば有名なロベール・ドアノーは二眼レフを愛用していたそうです。
僕はてっきり35mmのカメラを使っているもんだと思っていました。
それを知ったときはかなりショックでしたけど彼はシャイで正面から対象に向き合うよりもおじぎをするような格好で上から覗くスタイルがあっていたとの説明はなるほど、と思えるものでした。
僕もそうかなぁ、なんて。


アオザイ